2023年3月26日日曜日

韓国人「K2技術で作られたチュルキエアルタイ戦車量産開始」(韓国の反応)




K2戦車の技術移転で作ったチュルキエ主力戦車「アルタイ」2台が出荷、3月23日にトルコ陸軍へ渡される。


韓国から技術移転を受けたが、相当部分現地の状況に合わせて変更してK2黒豹とは異なって見える。

装輪も6個から7個に変更。重量も10トン重くなった。


自動装填装置よりも手動装填をより信頼してK2の自動装填も除いて基本3人乗務員から4人に増える。

2024-2025年の間に大量生産を始めるだろう。


現在、斗山インフラコアエンジンやS&Tトランスミッションなど韓国産パワーパックを使うが、今後自国産に変更予定という。

価格がどうなるかは分からないが、海外市場でもう K2のもう一つの競争戦車になるらしい。

 

引用元: https://tinyurl.com/2fs5tfzk

韓国の反応

・ところがK2技術も最新技術とは言い難いし、私たちも敏感なのは渡さなかったわけです。
そして私たちはそのお金でK3開発すればいいです。



・ 競争がうまくいかないだろう
全方位技術産業レベルの違いがあまりにも大きい。



・ どうせ私たちも技術移転を受けて大きくなってきた
資本と市場がない私たちが選べる最善策であり、輸出だけが 成長できる足場になるのでもっと努力して新技術を披露しなければなりません 。分野は一生懸命することを認めなければなりません。



・ トルコの計画が現実性がないのが韓国産パワーパックを使って自国産のパワーパックを使うというのが計画で見ればわずか2年後である。ところがトルコは現在そのような技術力がない。2年以内に開発して入れるというのに、トルコがそのような技術力があったら、アルタイ戦車のボディを作り、数年目処が立たなかった。ドイツが拒否してパワーパック問題に留まっておく韓国産パワーパック開発されてテストに合格するだけで数年目の完成を楽しみにしていたやつらだ。

一言で言えば、トルコはTFXもそうですが、独裁者に目をつけられ、信任を受ける計画上だけにバンドルするだけで、実際に現実的な計画を組むことができません。完了すると騒いでいる。独自の技術力がないので、あちこち他の国々に手を広げて組み立てて作ればいいのだが、その国々が政治的にエルドアンの独裁政権に反対したり、クルド族虐殺や弾圧のために参加しない可能性が高い国もいろいろな国なのに彼らが何の条件もなくみんな素早く参加しても可能かなと思うほど計画を組んでいる。

何より、トルコ大震災でトルコ経済の3~4%が飛んでしまい、復旧にも数年かかります。そうではなく、戦車、戦闘機、無人機、艦船、人工衛星など国防関連すべての計画があんな式だ。米国や日本、ドイツほど経済規模でなければ不可能な投入金額と韓国よりはるかに劣った工業力で達成不可能な計画だけがたくさん持っているという。



・ パワーパックはうーん…。



・ 侵略者に技術伝授した韓国クレイジー政府…中東。中央アジア。アフリカでの戦争でトルコが落ちたらどうするんだ。

(注:現在、トルコはシリア北部を支配しているようです。)



・ K2技術 トルコ輸出時の入札で本会社がドイツ、フランス、韓国の3国が中から韓国が入札されたことを知っている。技術移転といっても韓国から部品を大量に輸入しなければならない。作れば作るほど韓国が稼ぐ仕組みなのか?そしてトルコの自社開発エンジンはイタリアが共同開発をしていると知っている。

(注:当初はドイツのユーロパワーパックを搭載予定でしたが、入手困難な状態にあり韓国の耐久性で落ちるパワーパックを搭載しています。この耐久性の問題でK2も54両で量産が止まっており、出荷分は国産とドイツのユーロパワーパックを半々で搭載してるようです。また、K2はポーランドに輸出が決まっています。)



・ トルコが安い鉄鋼製品や作る国ですが、パワーパックを開発する技術がありますか?

 

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