Ferdinand KozeluhによるPixabayからの画像
ポスコが第11号台風「ヒンナムノ」で止まった浦項製鉄所の故路の一部を再稼動した。ポスコは浸水により去る6日から休風(稼働中断)に入った浦項製鉄所2・3・4高炉のうち3高炉を4日ぶりの10日から正常に再稼動したと11日明らかにした。
ポスコは3高炉の水抜き作業を成功裏に終えた後、早ければ12日中に残りの2・4高炉も正常稼働させるという計画だ。
このため、この日から高炉で生産された釉水処理のための製鋼と水の不純物を除去する作業と製鋼を経た鉱物で固体状態鋼半製品を作る作業で高炉の復旧に集中するという方針だ。ポスコ側は「3製鋼1戦で稼動をはじめ、早いうちに全ての製鋼設備を正常化させるだろう」と明らかにした。
製鉄所近くの河川である冷泉の氾濫で、ほとんどの地下施設が浸水し、最大の被害を見た圧延ラインは排水と泥除去作業が進行中だ。
ポスコ側は「地下施設の復旧が終わらなければ正確な被害規模の推算と圧延ラインの復旧・稼働が可能だと見られる」と説明した。ポスコはチュソクの休暇中に1日300余命の光陽製鉄所直営整備・協力社職員を復旧作業に投入したと伝えた。
浦項製鉄高炉3機が同時に稼動を止めたのは、1973年に쇳물生産を開始して以来49年ぶりに初めてだ。
引用元: https://tinyurl.com/2kxh6n2a
韓国の反応
・新しく建てたら、浦項にはしないでください。
・ 中堅職員のインタビューでは新しくする方がいい。ただ、製鋼側は一ヶ月以内に正常化できるようだ。これにより自動車、建設、朝鮮など産業界に及ぼす余波が大きいと予想される。こういう話なのに片方だけ正常稼働するのをまるで全体が稼動するかのように記事を書いていますか?
・ 2年かかるというマスコミの記事は偽ニュースでしたか?
・ 励ましと応援を送ります。
・ 頑張ってください ポスコのスタッフの方々!
・ 鉄鋼工程も知らずに高稼働すれば正常化されるように奇妙な記事を上げないで正常化するには6ヶ月以上かかるかもしれないのに?
・ 生かせることを解体して光陽に移すのが未来を見ても最善の新しいお金で二次電池事業に投資しなければならない。
・ そうじゃない!故に再稼働は生産ではなく老朽油だが、消えれば常識的に電気制御パネルの締め水に浸った。電気争い一日125万ウォン与える。機械設備は地下にあり、まだ排水中であるだけだ。ポスコ内の設備がコンピュータグラフィックスカードのように簡単ではない。モーター一つも輸入で発注後8ヶ月かかる。すぐに正常化されるようなマスコミプレイを止め、未来のための知恵を集めなければならない。光陽製鉄所はフル稼働です。
・ 正常化に2年以上かかり、まったく新しくするのが良いかもしれないが、なぜメディアで正しく報道しないのか分からない。政府がメディアまで統制したのか?
・ 無情な状態だ。
・ SNSに上がってくる記事見れば稼動が問題ではなく、いや生産自体が不可で新しく造らなければならないようだが…。これは国家の緊急事態ではないのか?国家基幹産業が終わったのに大統領は何をしてるんだ?
・ 冷泉周辺の開発の風に来たのです。しないように再防施設を再整備する必要がある。お祭りとイベントにメスコム、インタビューだけ気になる浦項市長児をお願い外部人たちの関心に気を使わずに住んでいる市民たち安全で暮らしやすくしてください!人口を増やそうと他の地域で引っ越し外の人たちにお金を払うのではなく、今住んでいる市民たちを産んで地域でよく暮らすようにしてください。
・また台風が来るんだけど…。
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