2022年7月28日木曜日

韓国人「日米が量子コンピュータの次世代先端半導体量産で共同研究!?韓国は?」(韓国の反応)

 

Gerd AltmannによるPixabayからの画像 

 

米国と日本が量子コンピュータなどに使用する次世代先端半導体量産のための共同研究を始める。日本は年内自国内共同研究開発の拠点を建設し、試験製造ラインを置く計画だ。日本は2025年まで次世代半導体の大量生産が可能なインフラを整備する計画だ。目標回路線幅は2ナノ(ナノは10億分の1)mだ。この分野で世界最高の台湾TSMCの目標が、2025年2ナノテクノロジーの生産開始だ。日本と米国はそれぞれ数兆~数十兆ウォンの資金を確保し、共同プロジェクトを支援する計画だ。29日(現地時間)開催予定の日米外務・経済閣僚会議である「経済版2プラス2」で、このような内容を明記する予定だと日本経済新聞が29日報道した。サプライチェーン協力案の共同文書に適時すると日本経済新聞は伝えた。同紙は「日本の萩宇田光一経済産業賞とラモンも米国商務長官が去る5月に結んだ半導体提携と最近両国首脳会談の合意を踏まえ、このような協力に合意した」と伝えた。日本は年末までに新しい研究機関である次世代半導体製造技術開発センター(仮称)を発足させる。日本の最高国策研究機関である産業技術総合研究所や理化学研究所、日本国立大学である東京大学などと協力し、今回の次期半導体製造拠点を確立する計画だ。米国の国立半導体技術センター(NSTC)の人材と技術も、製造拠点の建設とその後の共同開発に参加すると思われる。

米国が安定した半導体サプライチェーンと関連し、次世代半導体分野で日本と手を組んだのだ。ただし、この分野の世界最強の韓国と台湾の助けなしに成功するかは未知数だ。これを意識した米国と日本は共同研究に韓国、台湾など民間企業にも協力要請する計画だという。

日本、2ナノデモ製造ラインの建設から

半導体は回路幅が狭いほど高性能で消費電力も少ない。今回の共同研究は、回路幅が2ナノ(ナノは10億分の1)mの次世代半導体だ。現在、最先端のスマートフォンなどには主に10ナノ未満の半導体が使われる。TSMCをはじめ、台湾半導体企業が「委託製造」(ファウンドリ)市場を主導する状況だ。サムスン電子もファウンドリ市場の世界2位だ。

日経は「台湾のTSMCは2025年に2ナノの半導体製造を開始する計画」と報じた。サムスン電子もTSMCと2~3ナノ競争を激しく展開している。米国と日本は中国が台湾の侵攻の可能性がある状況に懸念を示し、台湾で類似事態が発生しても米国と日本に一定量の先端半導体供給が円滑に行われるようにするという代の名分を掲げている。

新研究機関には民間企業も大挙参加する予定だ。研究分野は半導体の設計、製造装置・素材開発、製造ラインの確立など3分野だ。米国と日本は韓国と台湾の政府研究機関と民間企業にも協力を要請する計画だ。米国と日本政府は財政支援案も検討中だ。日本は10年間1兆円(約9兆6000億ウォン)研究開発費を確保すると、日経は報道した。先に米国議会上院は27日、半導体生産研究に7兆円の補助金を投入する法案を通過させた。

韓国と台湾に押された日本だが、依然として半導体製造装置と素材分野では競争力を備えている。半導体市場は3つの軸で行われた。演算を担当する人間の脳に該当するロジックチップがあるが、この分野は米国が世界最強だ。NVIDIA、Apple、Qualcomm、Intelなどが脳設計の最高だ。ここに記憶を担当するメモリ半導体分野は韓国サムスン電子とSKハイニックス、米国ミクロン、日本キオキシアなどが市場掌握し、韓国が世界最強だ。最後に重要な分野がファウンドリだ。ロジックチップを設計すれば、これを持って生産して納品するが、あまり製造技術が先端になってみると、むしろ設計図より委託製造が投資資金も多く持ち、技術的難易度が高まった異例の状況だ。台湾TSMCが最も先にある。今回の日米の共同研究は、こうした3番目のファウンドリ市場に対するサプライチェーンの確保次元だ。

主要分野ですべて押された日本だが、半導体製造に必要な製造装置や製造工程の際に入る先端素材では、東京エレクトロンやスクリーンホールディングス、信越化学工業、JSRなどが世界的な競争力を確保している。米国が日本を共同開発のパートナーとした理由の一つと思われる。

NAVERからの引用

韓国人の反応

・アメリカに追悼碑をたてて、奨学金財団を用意して、図書館さえ作れば良いと思っているのか? それでアメリカが韓国を認めてくれると思うのか? 韓国がたくさん与えれば、アメリカはそれを受けるのを当然だと感じるようになる。

 それより重要なのがなんだか分かるか? 台湾と日本のように民主主義法治を正しく立て直して、実施して韓国民を取りまとめて、技術発展にオールインすることが国のためであるところであり、アメリカも韓国をむやみに扱うことができなくなる。 韓国を大切に感じさせるには、韓国が見直さなければならないんだ。



・日本がなぜあんなに自信にどっしりしているのか、 アメリカの立場では韓国は糊口で、ご飯だ。



日本の安倍が国を生かそうとアメリカに頻繁に接触し、アメリカの心を日本に回そうと努力した。今、岸田も安倍の外交をそのまま受け継いでいて、結局、韓米関係は日米関係より後ろに押されてしまった。アメリカは韓国の宇宙産業を育てると思うか?大韓民国が日米に利用されているとそんなに気をつけろと言ってももう手遅れだ。 

 

 

半導体、バッテリー、自動車、制約バイオなど先端産業工場をアメリカに建ててやれば何かしてくれるのか。このように後頭部打たれるので外交は一切断心してはいけないのだ。

 

 

・ 7月29日ロイター報道‐日本は次世代半導体R&D基地を目指しており、アメリカとの共同ビジョンを目標にしている。 日本経済新聞とNHK放送は火曜日に日本が次世代半導体に対する研究基盤を構築すると報道した。 NHKによれば、日本側は29日米日両国が開催する外交経済部長官協議会でアメリカとの共同発展のために発表がある予定だ。 日経によれば今年の末まで、新しい基地を建設することであり、2025年に日本は大量生産する予定だ。

 

 

そしてこれを見逃す…半導体強国なのに…

 

 

・ 食卓は私たちが整えて食卓の主人公は日本だったよ。

 

 

韓国は政権が変わるたびに反米叫ぶ奴らがいるのにww アメリカは当然日本を押してくれて政権変わっても日本は親しいからww

 

 

・ 捨てる決心すれば、いろいろな理由が必要なものだ。 アメリカは早目に韓国を捨てる決心した。

 

 

・ 文大統領の中国の夢のおかげだ。

 

 

ㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋㅋ

 

 

ユン大統領が3ヶ月間外交をした結果はこんなものです。

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