韓国人「鳴り止まない雷！？ベネズエラのカタトゥンボの稲妻」（韓国の反応）

 

カタトゥンボの稲妻は、世界でもベネズエラのマラカイボ湖沿岸だけで見られる気象現象です。主にマラカイボ湖の南とカタトゥンボ川の河口付近でその稲光を見ることが出来ます。1平方キロメートルあたり年間平均233発と世界で一番雷が集中する地域として、2014年1月28日にギネスワールドレコードに登録されました。落雷は夜８時頃から明け方まで続き、そのような日が毎年４月～１１月、約２４０日ほどもあります。世界でも類を見ない頻度の雷、無音の稲妻で、その高さは２～10ｋｍに達します。

 CGではないかと思うほどに巨大な地球最高の稲妻 

カタトゥンボ雷（The Catatumbo Lightning）だ！

 カタトゥンボ雷はコロンビアとベネズエラで起きる気象現象で
カタトゥンボ川がマラカイボ湖に合流する河口上空でのみ起きている！
高度1km以上の嵐雲が常時形成されており、
1日10時間1時間あたり280回のフォルムで雷が打つことで有名です！

それも一行単発性稲妻ではなく、
大きくて小さな数十個の稲妻が連発性で爆発し続けてくる！

カタトゥムボ雷が当たる地域は世界で最も危険な場所の一つに選ばれましたが、神秘的で壮大な自然の姿を見ることができるため、ベネズエラで最も有名な観光地としても知られています。

このように異常に雷が当たる現象の主な原因は、湿った空気に混じっている豊富なメタンのためだそうです。

マリカイボ湖に流れるカタツムボ川は巨大な沼を通過して沼の有機物とともに流れ落ちるが…

川と一緒に流れてきた有機物質はアンデス山脈から来る強い風に導かれ、空高く上がるようになってしまう！ ！

こうしてイオン化されたメタン雲！
雲の中の空気の絶縁特性を弱め、雷を頻繁に発生させる！
クククククッ！

 それでは    

 ilbeからの引用

 韓国人の反応

・稲妻は特定の月があるんだろう？毎日は起きないでしょ。

 

 

・１月から３月はこのようにならない。

 

 

・騒々しいと思います。

 

 

・ピカチュウ！

 

 

・高麗人参の根みたいだ。

 

 

・ここに行きます！

 

 

・稲妻を保存してエネルギーとして使えないの？

・素晴らしくて気持ち良いいね。

・いい情報をありがとうございます。

・あの場所の真ん中に入ってみたい。